日本経済について

郵便局が「地方銀行」を買収し成長するシナリオ
日本経済について · 2021/10/07
銀行が大きな変化を余儀なくされている。銀行に長年勤務し、これまでに全国銀行協会の委員などを歴任。さらには金融庁の委員会などで金融行政に関わる数多くの提言を行い、近著『決済インフラ入門【2025年版】:スマホ決済、デジタル通貨から銀行の新リテール戦略、次なる改革まで』を上梓した宿輪純一氏が、最新の決済動向から見えてくる銀行の将来像と、金融インフラのあるべき姿について解説する。

次期総理に伝えたい「世界標準の財政政策」の正解
日本経済について · 2021/09/30
オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏。 退職後も日本経済の研究を続け、日本を救う数々の提言を行ってきた彼は、このままでは「①人口減少によって年金と医療は崩壊する」「②100万社単位の中小企業が破綻する」という危機意識から、『日本企業の勝算』で日本企業が抱える「問題の本質」を徹底的に分析し、企業規模の拡大、特に中堅企業の育成を提言している。 今回は、自民党総裁選で大きなテーマとなっている「財政政策」の基本的な考え方を解説してもらう。

飲食店「デリバリー参入」が簡単にはいかない根拠
日本経済について · 2021/06/20
コロナ禍による時間短縮営業や休業要請などが長期化する中、飲食店はどのような課題を抱え、どんな局面を迎えようとしているのか。 サービスを提供する飲食店の厳しい状況は、食材を提供する生産者や、労働力を提供してきたアルバイトの学生など、私たちの生活にも影響を与えている。 飲食店の経営やプロデュースを手がける周栄行さんの視点から、コロナ禍の一年間の飲食業の動きを振り返り、業界の今後を展望する。

リニア工事費「1.5兆円増」、JR東海は耐えられるか
日本経済について · 2021/06/17
4月27日に発表されたJR東海の2020年度決算は、売上高が前期比55%減の8235億円、営業損益は1847億円の赤字、純損益も2015億円の赤字で過去最悪となった。

「コタツ記事」を重宝するWebメディアの大迷走
日本経済について · 2021/03/01
人々が情報収集や娯楽のためにネットニュースを見るのは、今や当たり前の習慣となった。しかし、ネットニュースの編集者として15年近く働いてきた自分としては、現在の盛り上がりに戸惑いと不安を覚える。 私は2021年1月31日をもって、編集の仕事から身を引いた。これまで身を粉にして、NEWSポストセブンやAbemaTIMESなど複数のネットニュースメディアで約12万本の記事を制作した。それだけ愛着を持てる仕事だったのだろう。しかし、ある時から編集者として働くのがつらくなってしまい、今後は外部の書き手としてのみ関わろうという考えに至った。

「水素」「EV」で急速に国策が動き出したワケ
日本経済について · 2020/12/23
政府が打ち出した2030年代半ばの純ガソリン車の新車販売禁止方針、水素を燃料とした新エネルギー戦略――。政官財が連動した脱炭素化のニュースが連日のように飛び出している。

日本経済について · 2020/11/29
それは、ある地方銀行が記者クラブで決算発表をしている最中のことだった。 「日銀が地銀再編を支援する新しい制度を発表しましたが、どう受け止めていますか」 質疑に応じていた頭取にも初耳の話。当然、想定問答なども用意しておらず、しどろもどろになってしまったという。

日本経済について · 2020/11/27
2020年に開催が予定されていた東京オリンピック・パラリンピック。それに伴う観光産業の活性化を期待し、日本は「訪日外国人旅行者数2020年4000万人」という強気な数値目標を掲げていた。しかし世界中を悩ますコロナ禍によって、もはや目標達成は不可能になってしまった。

日本経済について · 2020/11/25
新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの飲食店が閉業に追い込まれています。

日本経済について · 2020/11/24
多くの人にとって人生最大の買い物となる「自宅」。しかし不透明な時代にあって、どんな自宅戦略を採れば良いのか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。 この連載では、「自宅は夢のマイホームではなく、人生最大の運用資産」と説く不動産コンサルタントの沖有人氏が、「儲かるマイホーム」の選び方を指南します。

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