ビジネス

有事の円は今や昔、安全逃避先としての魅力喪失
ビジネス · 2022/04/15
円相場を巡る環境は過去8年間で激変した。 ロシア軍によるウクライナのクリミア半島侵攻があった2014年3月、ブルームバーグ・ニュースは「円相場、5日続伸-ウクライナでの緊張受け」との見出しを付けた記事で、地政学的リスクの高まりを背景に「投資家は安全な逃避先を求めた」と報じていた。

「ロシア事業から撤退する」アメリカ企業の思惑
ビジネス · 2022/04/08
ロシアが、2022年2月24日にウクライナに対する軍事侵攻を開始して、まもなく1ヵ月が過ぎようとしている。これを受け、各国が対ロシア制裁を強化しているが、数々の主要なアメリカ企業がいち早くロシア関連事業の停止や撤退を表明しているのは、すでにあちこちで報道されているとおりだ。

「会社に属さず働く人」、大抵の人が知らない現実
ビジネス · 2022/04/07
新型コロナウイルスによるパンデミックの影響で、アメリカや日本では自営業者やフリーランス、ギグワーカーが急増しているそうだ。パンデミックによる一時的な現象なのか、それともITの発達など社会のデジタル化の進展による構造変革がもたらす現象なのか……。 日本企業の多くはいまだに新卒一括採用にこだわり続け、大学を出たばかりの従業員を大量に雇用し、組織の風土に合わせた人材育成を時間とコストをかけて実施している。

「説明が下手な人」に共通する致命的な4大欠陥
ビジネス · 2022/04/01
「説明」はビジネスの現場で最も重要視されるスキルの一つです。私がビジネスの世界に足を踏み入れたばかりのころ、上司、先輩だけでなく取引先の人たちもふくめ、多くの人たちの説明のやり方をじっと観察しつづけました。 そのうちに、「説明が下手な人」はテクニック以前の心構えの点で、説明が上手な人とは違いがあることに気づきました。

実は「人に頼るほど自分の能力も高まる」納得理由
ビジネス · 2022/03/28
「リモートワークは孤独」「自己責任論に押しつぶされそう」「もっと雑談したいのにできない」「人手不足でパンク寸前」――新型コロナウイルス感染症予防で人との対話が生まれにくくなり、孤立する人の増加が問題になっています。

ビジネスで「論破」より10倍役立つ「Yes,but話法」
ビジネス · 2022/03/24
「論破」という言葉がメディアでもてはやされている。しかし、ビジネスの現場では、論破は必ずしもプロジェクトの成功に結びつかない。むしろ長期的に見ればマイナス面のほうが大きい。では、もし自分の考えと相手の考えが異なり、相手が間違っているとわかった場合、どのように対処すればいいのか。

アパレル入社2カ月で「退社決意」男性が得た物
ビジネス · 2022/03/01
20代半ばから30代に訪れるとされる『クォーター・ライフ・クライシス』(以下QLC)。一人前の大人へと移行するなかで仕事、結婚、家庭などと向き合い、自分の将来の生活や人生に対して「このままでいいのか?」「ちゃんとした大人にならないと……」「自分はもっとやれるはずだ」という、漠然とした不安や焦燥感に苛まれる時期のことを指す。

採用担当に好印象「面接で評価が高い学生」の特徴
ビジネス · 2022/02/27
昔も今も評価されなければ組織の一員にはなれない。では、どのような学生が評価されているのだろうか? 評価の条件をHR総研のアンケート調査から探ってみたい。使用するのは、2021年6月に採用担当者を対象として実施した「2022年&2023年新卒採用活動動向調査」の「面接の際の学生の態度・回答内容等で、高い評価となるのはどんな学生か」の項目である。

いつもと同じ選択を好む人の伸びしろが小さい訳
ビジネス · 2022/02/10
しいことに挑戦しようとしても「前と同じで」「これまでやったことがないから」と、なかなか進まなかった経験はありませんか? SDGsやDX、ニューノーマルなど、新しい考え方が次々と生まれ、また、「人生100年時代」と言われる中、ビジネスパーソンにとって、学び続けること、成長し続けることは不可欠であるにもかかわらず、「前例がない」という理由で進まないことは珍しくありません。 いったいなぜ、多くの人は「前例踏襲」をしたくなるのでしょうか。そして、そこから抜け出し、新しく挑戦していくためにはどうしたらいいのでしょうか

企業の競争優位はカスタマーサービスで決まる
ビジネス · 2022/02/08
商品やサービスで差別化が難しくなっている昨今、あらゆる組織の成功をもたらすものは、質の高いカスタマーサービスにかかっている。 カスタマーサービスは、もはや顧客からの問い合わせに対応する「企業の一部門」ではない。顧客の声をきっかけにして経営戦略、人材育成、組織設計、マネタイズまでを再構築し、真の競争力を得るための手段となっている。特に、昨今は多様なデジタルのサービスやツール、SNSなどが導入され、カスタマーサービスへのいろんな手段が増えている。

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